農業

『食農の知りたい』が考える食農とは? 

当サイトは、『食農の知りたい!』です。

食育活動と農業の架け橋になる役割を担えれば、という思いで、「食農」と名付けました。ここでは、食農という言葉の定義・意味を解説していきます。

1. 食農とは?

食農とは、食育活動と農業を合わせた言葉です。

1-1. 「食」「農」の熟語

食農とは、食育活動と農業を合わせた言葉です。「食」「農」という熟語から、なんとなく意味は通じると思います。

1-2. 食農は検索にない熟語

しかし、実際には、「食農」は、ほとんど使われていない言葉です。

Googleの検索でも、「食農教育」という言葉はあるのですが、「食農」だけでは出てこない、とても稀な言葉です。

1-3. 「食」と「農」の関わりを大切に

「食農」とは、食が担う様々な役割の大切さを学ぶ「食育」だけではなく、野菜や果物の生産からの知識を身につける「農」を組み合わせた言葉です。

一般的な食育活動に加えて、それを支える自然や地域を含めた農業との関わりを大切に考えた言葉になります。

2. 『食農の知りたい』が考える食農とは?

『食農の知りたい』では、「食農」という言葉の定義を次のように表しています。

食農とは、日本が農業を重視すべきである理由の総称。

国際的分業が進んでいる現代の世界(地球)において、日本という国の領域内に産業としての農業は必要なのか、必要でないのかは人によって答が違うと思われます。

しかし、「必要」と考える人がその理由として挙げる要素は、すべて「食農」という概念に含まれます。

2-1. 食農の共通の概念

・ 新鮮な野菜を食べることは健康によい。

・ 農村で採れたての食材で作った料理は美味しい。

・ 農業には、生きもののすみかになる機能、農村の景観を保全する機能、文化を伝承する機能、癒しや安らぎをもたらす機能、体験学習と教育の機能がある。

これらの考え方は、食農に共通する概念になります。

3. まとめ

食農は、食育と農業を合わせた言葉です。

食育活動と農業の関わりを重視しつつ、特に農業を大事にしたいという思いを抱く言葉として、世の中に定着していけば喜ばしいことです。

 

食育総研

吉村司 吉岡岳彦

 

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